体験セミナー開催のお知らせ

フレンドシップエニアグラム 承認欲求コントロール
「短時間で!苦手な人があなたを支える味方に変わる!」を以下の日時で開催いたします。
今回は協会の「無料セミナーのご案内」もありますので、是非覗きに来てください!

日付 時間
2022年3月1日(火) 20:00~21:00
2022年3月2日(水) 20:00~21:00
2022年3月4日(金) 20:00~21:00
2022年3月5日(土) 15:00~16:00
2022年3月5日(土) 20:00~21:00
2022年3月6日(日) 15:00~16:00

内容の確認とお申込みはこちらから 「苦手な人が味方に代わる体験セミナー」

協会を設立しました!

2021年12月、仲間とともに「一般社団法人フレンドシップエニアグラム協会」を設立しました。
2年近く前に始めてから、協会設立まで一緒に頑張ってきてくれた受講生も既に6期。
そのうちINTERNコースに進級したメンバーは「プロコーチ」になりました。
何より生活が穏やかでエネルギーに満ちたものになったと語るメンバーの言葉が、この学びの意味を伝えてくれています。

◆人間関係に疲れている人
◆ビジネスの成果が伸び悩んでいる人
◆恋愛関係がうまくいっていない人
◆嫁姑、ママ友、PTA、ネットワークビジネス、などで人とのつながりが難しい方

どんな場面でも、解決できる道はあります。
承認欲求コントロール体験セミナーで、その方法を体験してみませんか?

自分のタイプ分析だけでなく、課題点の確認もできるかも。

そして、新しい展開を知ることができます。

  • 名誉理事
    ロミオロドリゲス.Jr
    岸正龍
  • 代表講師 菊池一隆
  • 代表理事 池田かおる

体験セミナー開催のお知らせ

「承認欲求をコントロールできるようになる魔法の体験セミナー」を以下の日時で開催いたします。

日付 時間
2021年6月15日(火) 20:00~
2021年6月16日(水) 20:00~
2021年6月18日(金) 20:00~
2021年6月19日(土) 10:00~
2021年6月19日(土) 20:00~

参加申込はこちらから 「承認欲求をコントロールできるようになる魔法の体験セミナー」

1月7日は「人日の節句」

節句とは…

「節句」は、「節日」に神様にお供えをする食べ物と意味で、もとは「節供」と書いていました。
江戸時代には、年に5日が公式に法制化された「式日(現在の祝日のようなもの)」でした。
この5日を「五節供」と言います。
1月7日 人日の節供
3月3日 上巳の節供
5月5日 端午の節供
7月7日 七夕
9月9日 重陽の節供
「五節供」は、奇数の重なる日が選ばれていますが、1月1日は、新年を迎える正月行事が普及していたために、「人日の節供」は、重日ではなく1月7日になったともいわれています。

「人日」って???…

元日から8日の各日に「鶏、狗、羊、猪、牛、馬、人、穀」をそれぞれ占うという中国の風習に因んでいるといわれていて、六世紀頃の中国中南部の荊楚(けいそ)地方の風俗を記した「荊楚歳時記」には、「正月七日を人日となす。七種の菜を以て羹(あつもの)を為る」とあります。
「人日の日」に七種の若菜を羹(汁物)にして食べると年中無病でいられるという俗信を伝えています。
春の七草(七種)は、芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座(ほとけのざ)・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)。

寒の入り

寒の入り

二十四節気の「小寒」の最初の日から、「大寒」の最後の日までを、「寒」または「寒中」「寒の内」といい、「寒の入り」は、「小寒」最初の日のことです。
「寒の明け」は、「寒」が終わった翌日の「立春」です。

寒中見舞い

「寒中見舞い」は、「寒の内」に出すのが、本来の慣わしです。
「年賀状」の代わりに「寒中見舞い」を送る場合は、「松の内」を過ぎてからが一般的です。
「松の内」は、江戸時代初期まではどの地域でも1月15日まででした。
ところが、1651年4月20日に徳川家光公が亡くなり、20日が「月命日」となり、「月命日に鏡開きというおめでたい行事をするのはよくない」といった理由から、鏡開きの日が11日に変更されると同時に、松の内の期間も「7日」までずれることになりました。
一般的には7日までとするところが多いようですが、現在も地域によっては15日までを松の内とするところもあるようです。
立春までに届くのであれば、「寒中見舞い」、もしも「立春」を過ぎるようであれば「余寒見舞い」になります。

寒四郎と寒九

「寒の入り」から4日目を「寒四郎」といい、麦作の豊凶を占う日とされ、晴れなら豊作、雨や雪なら凶作とされました。
「寒四郎」は、「天一太郎」「八専次郎」「土用三郎」とともに、農家の四厄日です。
「寒九」は「寒の入り」から9日目を指し、「寒四郎」とは逆に、この日が雨ならば豊作とされています。
この吉兆をもたらす雨は「寒九の雨」といい、冬の季語です。

4日目が晴れで、9日目が雨だといいですね~♪

保護中: 吹き出しテスト

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。